ご鎮座地
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大阪・千里中央(旧 摂津國嶋下郡上新田村) |
ご祭神 |
菅原道真公(すがわらみちざねこう) 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)<相殿神> |
ご神徳 |
・新規開拓 ・家内安全 ・商業繁栄 ・建築土木治水守護 ・交通安全 ・厄除開運 ・火伏せ守護 ・学業成就 ・知恵おこし |
元和2年(1616) | 武州(武蔵国)代官の間宮三郎右衛門の命により開拓される。 |
寛永10年(1633) | 京都所司代の板倉重宗が領有 |
寛文9年(1669) | 淀藩領となる。 |
天明元年(1781) | 御旅所が建立され、神輿・太鼓・金弊の巡行が始まる。 |
明治4年(1871) | 廃藩置県により大阪府嶋下郡上新田村となる。 |
明治38年(1905) | 本殿覆屋根と拝殿が建立される。 |
昭和36年(1961) | 日本初の試みであるニュータウン「千里ニュータウン」造成を |
貞享3年(1686) | 社殿拡大に伴い、小路村の宮大工、市郎兵衛が健立を請負う。 |
元禄5年(1692) | 社殿の建築様式や境内の詳細が寺社吟味帳に記される。 |
平成5年(1993) | 本殿が有形文化財に指定される。 |